一言でいうと「おうちの人がお留守の際にお客様宅でペット達のお世話を行なう」のがペットシッターです。
言うなればベビーシッターのペット版です。
利用の仕方はお客様によって異なりますが、多くのお客様は出張やご旅行の際、ご利用されます。
ペットシッターとして利用する場合
猫ちゃんの場合
1日1回又は2回伺い、ご飯とお水の交換、おトイレの掃除をします。
(コロナ対応につき健康な猫ちゃんは1日1回とさせていただいております。)
猫ちゃんが出て来てくれれば、おもちゃで遊んだり、スキンシップを図ります。
ワンちゃんの場合
1日に朝晩2回お伺いし、ご飯とお水の交換、おトイレの掃除、お散歩を行ないます。
うさぎ/リス/小鳥/フェレットなど小動物の場合
ご飯とお水の交換、おトイレの掃除、可能な範囲内での遊び相手をいたします。
訪問動物看護や介護として利用する場合
また、オーナーが動物看護師なので訪問動物看護や介護も行なっております。
こちらはお客様在宅/不在どちらでも対応いたします。
投薬/排泄補助/歩行補助/給餌補助はもちろん、獣医師の指示があれば点滴/皮下注射など対応いたします。(別途お見積もり)
無料のサービス
お花の水やり(8鉢まで無料)と新聞&郵便物の取り込みは無料サービスです。
シッティング時間内の緊急時の場合、提携獣医師の遠隔動画/静止画診断は全て無料で行っております。
よくある質問&回答はこちらから
シッターとホテルの違い
メリット | デメリット | |
ペットシッター | 環境変化によるストレスが少ない | シッター不在時など急病対応は難しい |
送迎の必要がない。帰宅時間は自由。 | 鍵を預けるため、セキュリティ面の不安を感じる | |
他の動物による病気や怪我の心配がない | 医療行為に対応したサービス提供会社が少なく感じる | |
ペットホテル | 日中は人の目が行き届いている可能性が高い | 24時間スタッフが駐在しているホテルは少ない |
事前見学ができるところが多い | 施設までの送迎が必要。 | |
緊急時の対応がスムーズ | 他の動物によるトラブルの可能性がある |
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